VAAM

最近、夏バテ気味です。19日の金曜日は久しぶりにフットサルをしたのですが、どうも朝から軽い吐き気がする。とはいえ、行きませんという訳にもいかないので、ちゃんと行って一試合目、どうも身体が重い。シュートも空振るし。腰から下は比較的元気でよく動くのだけれど、頭なんかふらふらで、ボールの位置とかはちゃんと認識できていないような状況。1試合目の直後、どうも身体が動かなくなったのでクラブハウスで涼む。ベンチに戻ると、顔色が悪いという。とりあえず朝食も少なかったし、クラブハウスで売っていたVAAMを飲んでいる。VAAMなんて高木ブーのイメージしかない。で、飲んでみると、見違えるように身体が軽くなった。VAAMすごい。その後の試合も途中出場できるくらいに。
日曜日も研究室で作業しなきゃならなくて、でも電車で向かっている途中、またふらふらしてきた。そこで、また飲んでみると見事に回復。コレはすげー。
でももともと健康なら、べつにこんなものに頼らなくていいものを。こんな風に身体がかったるい状態が続くのは初めてだ。要するに年をとるって、こういうことなのかな。