地下展

お台場の科学未来館へ、地下展の最終日。アートディレクショングルーヴィジョンズ、展示をトラフがやっている。
展示の内容は焦点が定まらない感じで色々、とにかく地下に関するものを集めてきたみたい。ということで、量は豊富なのだけれど、質がバラバラですごく疲れる。結局楽しかったのは、入り口付近にあるグルヴィのアニメーションとか、BBCの火山の映像だったり。
その他の常設展もまあ、雑食的に色々あって、おもしろいっちゃおもしろいのだけれど、疲れる。
世界一の星の個数を表現したプラネタリウムは確かにきれいだった。35分ある筈があっという間に終わってた。終わった後は元気になってた。
入り口脇にあるアトリウムに浮かぶ球体、100万個のLEDがあって、地球の気象状況や惑星の表面が表現されたりで、それを寝椅子で観るというのも良かった。1時間以上ゴロゴロして元気が出た。


あとは隣りの国際交流館にガラガラを引いたコスプレ娘たちがわんさか居て、日本の国際交流を憂いた。