再会は続く

帰国して1ヶ月経ちました。最近は終電で帰宅しているし、まあまあ忙しいのであっという間に経ってしまった感があります。ということで、毎日のように研究室に通っているのですが、相変わらず未だ会っていない人がいて。久しぶりに飲み友達というか、悪友というか大学内の友人で最もちゃらいとされる数名と再会、終電を逃しながらも飲み続ける。そのうちの一人がしきりに「あっという間だったよ、お前が帰ってくるまでの1年間」と。過ぎてしまえば確かにあっという間だった1年、彼の場合は日本の日常、日々の繰り返しが眈々と過ぎていたようです。気がつけば、そんな彼もいい歳なんだけれど良くも悪くも変わっていない。少し先にコンパがありそうな予感。