午後の新幹線で京都へ。「ぶらっとこだま」というチケットがあって、こだま号、ドリンクつきで1万円程度。時間はちょっとだけ余分にかかるけれど、花粉症のひどい僕は途中電話で起こされるも、京都まで熟睡。 夕刻に着いて、山下和正の顔の家、辰野金吾の旧…
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