パリの宴

パリからカオリ嬢が帰国してきているということで、フランス関係者を集めて飲み会を。チャンプ、シモン、マガリ、テンマsan、セイキ、アネット、アキコ嬢、sh嬢。こうしてカタカナで名前を並べてみると、どいつが外人か分かんなくなってきませんか、そんな分けないか。珍しく固有名詞をだしたのもあんまり意味がないです。ちなみにそれぞれの関係を説明すると、チャンプとカオリと僕がラヴィレット在籍時に同時期で、彼らはつき合っていて、マガリは京都工繊大に留学していたときにカオリと仲良くなって彼女はラヴィレットでもあるから僕とチャンプとは友達で、でも同じ学校であるはずのシモンはマガリのことを知らず、彼は僕と今同じ大学でフランス時代にはかおり、チャンプとも顔見知りで、セイキとアキコはカップルだけれども、セイキはもともとフランスにいて僕とカオリとチャンプと仲良くなって、シモンとはこの前の飲み会で一緒になったから顔見知りで、アキコも然り、テンマsanとアネットはマガリが連れてきて僕たちは初対面、でsh嬢は僕と同じ研究室で今後スイスに行くために、同じく来週からスイスに行くカオリと僕が引き合わせたわけです。
さて僕たちの関係図がかけるでしょうか?一応、9!分線が引けるけど、現実的にはもっと少ないっすね、線の数。